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フィリピン THEO &PHILO チョコレート ラブヨチリ&65%ダーク
ラブヨチリとは小さな唐辛子。意外にも唐辛子とチョコレートという組み合わせは、南米の伝統的なココアの飲み方にもあるほど歴史あるもの。ジワリと後から来る辛さがヤミツキです。
2019Academy of Chocolate 銅賞受賞
パッケージはルソンヤイロチョウ(Whiskered Pitta / Erythropitta kochi)。
ルソン島の固有種であるこの鳥の鮮やかな赤いおなかを唐辛子の赤とデザインでマッチング。
原材料:カカオ豆、砂糖、ココアバター、唐辛子
内容量:45g
原産国:フィリピン
※温度差によりチョコレートの表面に白くココアバターの油分が浮き出る場合がありますが、品質に問題はございません。
<ブランドについて>
テオアンドフィロ・アルチザンチョコレートは、フィリピン初のBEAN TO BAR(ビーントゥバー)ブランドです。自国で収穫された原材料だけでチョコレートをつくる、世界でも数少ないファクトリーのひとつです。
自身がショコラティエでもあるテオアンドフィロの創業者フィロ・チュアの、「自国が誇るカカオ豆で作るチョコレートを世界中に届けたい」との思いからスタートした、手間を惜しまなず自分たちが納得できるものだけをお届けするという姿勢は、味や品質とともに内外から高い評価を得ています。
カカオやサトウキビをはじめ、マンゴーやココナッツ、コーヒーなど、現地の良質な素材を使い、生産者たちと日々コミュニケーションをとりながら最高の環境でチョコレートづくりが行われています。
2019Academy of Chocolate 銅賞受賞
パッケージはルソンヤイロチョウ(Whiskered Pitta / Erythropitta kochi)。
ルソン島の固有種であるこの鳥の鮮やかな赤いおなかを唐辛子の赤とデザインでマッチング。
原材料:カカオ豆、砂糖、ココアバター、唐辛子
内容量:45g
原産国:フィリピン
※温度差によりチョコレートの表面に白くココアバターの油分が浮き出る場合がありますが、品質に問題はございません。
<ブランドについて>
テオアンドフィロ・アルチザンチョコレートは、フィリピン初のBEAN TO BAR(ビーントゥバー)ブランドです。自国で収穫された原材料だけでチョコレートをつくる、世界でも数少ないファクトリーのひとつです。
自身がショコラティエでもあるテオアンドフィロの創業者フィロ・チュアの、「自国が誇るカカオ豆で作るチョコレートを世界中に届けたい」との思いからスタートした、手間を惜しまなず自分たちが納得できるものだけをお届けするという姿勢は、味や品質とともに内外から高い評価を得ています。
カカオやサトウキビをはじめ、マンゴーやココナッツ、コーヒーなど、現地の良質な素材を使い、生産者たちと日々コミュニケーションをとりながら最高の環境でチョコレートづくりが行われています。